間違った常識 : その1
■髪の毛、うそでしょ、ほんとー?■
間違った常識
ハゲは遺伝する・・・って?
ハゲは遺伝するって、皆そう思っていますよね。
もう一般常識みたいな感じです。
俺んちはさぁー・・・じいちゃんはもちろんハゲているし、親父もつるっぱゲ・・・(^^;
そういう家系だから・・・俺もハゲルる運命にあるんだよな・・・(涙)
悲しいけれど、よく聞く話です。
でも、本当にそうなのでしょうか・・・。
壮年性脱毛症の発症には遺伝的な要素が関わっている事は確かです・・・。
しかし、親がハゲているからと言って、子供が必ずハゲるかというとそうではありません。
髪の毛は、剛毛、縮毛、直毛、ネコッ毛など、髪の毛の様々な遺伝的要素があります。
そして、男性ホルモンに関しても同じ事がいえます。
これらが、複雑にからみあって、子供に孫に受け継がれていくのです。
つまり、ハゲそのものが、遺伝されるわけではありません。
ハゲは遺伝しないが、ハゲやすい体質は遺伝すると言う事です。
なんか分かったような、分からないような、煙に巻かれたような言い回しですが・・・、
ハゲやすい体質を、ハゲのじいちゃんから受け継いだと言う事を、真摯に受け止めて、
自分の体質を良く知った上で、あきらめてしまうのではなく、遺伝以外の原因や誘因に
気をつけて、対策を練って予防する事が大切と思います。
そうする事により、あなたのXdayを少しでも遅らせる事は可能です。
しかし、そうは言っても親子は同じようにハゲていきますよね・・・。
なぜ・・・?
それは、実は親子が同じ環境の中で生活をしているからなのです。
例えば、食生活:→じいちゃんが塩分の濃い味噌汁が好みで、お袋の味として代々受け継がれてきた。
フライなど、油っぽい物が大好きで、家ではよく食卓にのぼるが、その為じいちゃん、親父
共に皮脂がたくさん分泌される体質になっている。・・・もちろん、おれも・・・(^^;
生活習慣:じいちゃんも、親父もヘビースモーカー、以前から煙を浴びていて、今じゃ自分も吸うようになった。
そんな、好みの生活文化が、代々ハゲを生み出していたようです。
ハゲは遺伝しません。
ハゲやすい体質が遺伝するのです。
その点忘れないように、まず、自分の食生活の見直しをして、運動や睡眠、ストレス、喫煙、頭皮の清潔など生活習慣の見直しをする事が大切です。
親父がハゲていようが、じいちゃんがつるっぱゲだろうが、心配無用です。
まずは自分と向き合ってください。
ワカメや昆布が髪に良いってホント?
海草類は髪の成長に影響を与えるミネラルやビタミン、
ビタミンカロチンが多く含まれているために定説になっているものです。
確かに間違いではありません。
しかし、これだけを食べていればいい・・・
というわけではないという事はお分かりだと思います。
健康な髪は偏食をせずバランスのよい食生活をおくることが重要です。
頭皮がやわらかい人はハゲない
頭皮が動く人は薄毛になりにくい・・・ってよく言われますよね。
前後に動くと良いとか・・・、
しかし、これもどうやらウソのようです。
これは頭皮が堅いと血行が悪くなり、髪に栄養が行き渡らないという理論から生まれた話で、ある程度は根拠があります。
ただ、薄毛には様々な要因があるので、頭皮が柔らかいからといって、ハゲにならないとは限りません。
また、むやみに頭を叩いたり、強いマッサージを続けたりすると、頭皮が自己防衛ため硬くなって行き、薄毛につながる事もあります。これでは、自滅行為になってしまいますので、マッサージはあくまでも優しく行ってください。
男性ホルモンが多いとハゲになる
男性ホルモンが多いとハゲになる・・・。って信じていませんか?
ひげの濃い方って・・・、たいがいハゲているってイメージ無いですか。(偏見ですかね?)
しかし、よく考えて下さい。もしこの説が正しかったら、男性ホルモンが最も盛んな思春期の連中は・・・、皆、ハゲ・・・ってな事になりませんか(^^;
しかし、実際はこの時期の若い男性は、皆髪の毛は豊富だと思います。
(そうでない方も・・・いるかもしれませんね)
この事からも、男性ホルモンが直接の原因ではないと言う事が分かっていただけたと思います。
しかし、男性ホルモンは直接の原因ではありませんが、男性ホルモンが多いと、皮脂の分泌が多いということになります。
そして、男性ホルモンが多いと体温も高くなります。
すると、皮脂の酸化が早まります。酸化した皮脂には汚れが付きやすくなり、不潔な頭皮は脱毛になりやすいのです。
男性ホルモンは直接の原因ではありませんが、皮脂分泌が多いのできちんとケアーしないと、脱毛になる危険度も高いと言う事です。
しかし、皮脂を悪者扱いにしないで下さいね。
皮脂は皮膚の保護膜です。皮膚を乾燥から守ってくれる大切な物です。
カサカサの乾燥肌の方から見ればうらやましい限りです。
しわは出来にくいし、いつもつるっとしていて若く見えます・・・。
私の顔もテカッテますよー。(家族に嫌がられるくらい)(;_;)
きちんとしたケァ―が問題なのです。
育毛剤を使えば、髪の毛が生えて来る
育毛剤をつければ、じきに髪の毛は生えてくるさ・・・と思っていませんか?
安易に考えている・・・あなた
残念ながら、そんなに簡単にはいきません。
市販されている育毛剤を見ると、その効果は下記のようになります。
① 毛乳頭に栄養を与える。
② 頭皮の血行を促す。
③ その両方の組み合わせ。
と言う事で・・・、
育毛剤、発毛剤、そして養毛剤と呼ばれている物の本来の目的は・・・
今、生えている髪の毛の健康をどう保つかと言うところにあります。
要するにこれ以上髪の毛は減らさないゾ・・・という事です。
昔あったような、B級SF映画のような、薬を付けたら髪の毛がモクモク生えてきた・・・
と言う事は、勿論現段階ではありえません。
(しかし・・・・これからどうなるか・・・わかりませんよ、研究が進んで、てな事も・・・)(^^;
頭皮に刺激や栄養など様々な処置を施して、畑である頭皮を健康にして
今ある髪の毛の寿命を延ばしていくという効果です。
その結果、抜け毛が減って長い目で見ると、髪の毛が増えたようになってきます。
頭皮や髪の毛の質にあったものを地道にじっくりと付けていけば
効果はきっと出てくるはずです・・・。
しかし、まことに残念ながら時間とお金は掛かります。(T-T)
当育毛ガイドでは、その先の 提案をしています。
つまり・・・、育毛剤という外的要因と平行して、あなたの身体の中
からの髪の毛、頭皮に対しての健康・・・
“あなたの身体中の自然治癒力を目覚めさせてください・・・。”
と提案しているのです。
その為に、まずあなたの食生活、生活習慣はどうですか・・・見直してみましょうね。
・・・と言う事です。
脱毛の本当の意味を知る為にも・・・病院に行こう
髪の毛が薄くなってきたと感じた時、
まず多くの人が起こす行動は・・・、
薬局などに行って育毛剤を買ったり、育毛サロンに行く事だと思います・・・。
最近ではテレビで盛んに育毛関係のCMも流れているので
それが、さも当たり前のように感じている人もいるでしょう。
し、しかしちょっと待ってください・・・。
当育毛ガイドでは、単純に育毛剤を買ったり、サロンに行ってしまうよりも、
まず、皮膚科など病院に行く事をおすすめします。
薄毛、脱毛の原因は様々です。
その後ろに恐ろしい病気が隠れている事もあるのです。
糖尿病、過度のダイエット、薬物、栄養の偏りによる身体の悲鳴・・・。
などなど、単純に“壮年性脱毛症”“若年性脱毛症”とシロウト考えせず
信頼の出来る皮膚科などに行って、きちんとアドバイスを受けた方が、よいかと思います。
