血液と髪の毛の関係
■ 血液と髪の毛の関係 ■
血液と栄養素
頭皮は畑、髪の毛は作物です。作物は大地から栄養分をたくさん与えてもらい成長していきます。
髪の毛も、大地である頭皮から栄養素を受け取り成長していくのです。
栄養素は血液が運んできてくれます。
その為、頭皮は常に血行を良くしておく必要があります。
頭皮が様々な刺激を受けて、硬くなったり、下につっぱって血管自体が収縮したりすると、髪への影響も悪い物になります。
また、栄養分を運んでくる血液自体もドロドロとサラサラとでは影響も変わってきます。
ご存知かもしれませんが、ドロドロ血液は血液、血管の病気にも大きく関わっていて、心筋梗塞,脳梗塞などの原因にもなっています。
ドロドロ血液からは、良質な栄養分が髪の毛に上がってきません。
身体の為にも、髪の為にもドロドロ血液は解消させなくてはなりません。
いろいろな研究報告を見ていくと、簡単な運動、1日1回30~40分程度のウオ―キングを週3~4回行うと、かなりな部分で解消されるそうです。
また、次の食材を上手に取り入れていくと良いと言われています。
納豆(納豆キナーゼ) 青背の魚(ビタミンE) にんにく(アリシン) たまねぎ(ポリフェノールのルチン) サトイモ(食物繊維) お茶(ポリフェノールのカテキン) 大豆(ポリフェノールのイソフラボン、サポニン) ナッツ類(ビタミンE)などで,特に悪玉コレステロールや脂質が固まって出来た血液内の粗大ゴミ(ドロドロの原因)対策には、強い抗酸化作用を持つポリフェノールを含む食品を多く取ると良いと言われています。
髪の毛だけではなく、血液をサラサラに保つと言う事は、健康維持の為にも非常に重要な事なのです。
皆さんも、生活習慣の見直し、適度な運動を心がけてみてください。
ウォーキングとサラサラ血液
ドロドロ血液とサラサラ血液については、最近さかんにテレビなどで特集が組まれていますので、ご存知の方も多いと思いますが、
ドロドロ血液は、血管を痛め、命をあやぶむ場合もあります。
日本人の3大死因はがん、脳血管疾患、心臓病で、3つのうち2つまでもが、血液、血管に関わる病気です。
加齢や、若くしても生活習慣の乱れによって、しなやかな血管から、硬くごわごわした血管や、破れやすい状態になってしまいます。
しかし適度な運動をする事により、血液をきれいに保ち、血管の痛みを食い止める事が出来るのです。
サラサラ血液は、赤血球、白血球の大きさがほぼ均一で、きれいな円形状になっていて、密着していません。
一方ドロドロ血液は、これら赤血球、白血球の大きさが不均一で、団子状にくっついて、流れが悪くなっています。
さらに、ストレスや、タバコ、脂肪やタンパク質の取り過ぎなどによりで、毛細血管を通る事の出来ないリボン状のゴミを抱える血液となってしまうのです。
毛細血管の直径は赤血球がやっと通れる太さですから、これらゴミはその先まで行けず、血液の流れはこのゴミに邪魔され血管もダメージを受けてしまうのです。
ドロドロ血液は、高脂血症、動脈硬化、高血圧、糖尿病などを引き起こし、いずれは脳梗塞、心筋梗塞へと進んでいってしまうのです。
そこまでいかなくとも、髪の為にはもっと早い段階で悪い影響が出ている事は事実です。
血管、血液は健康のバロメーターと言っても過言ではありません。血管の老いは(年齢だけではなく、生活習慣による若年層の方でも同じ事が起きています。)血液の汚れからです。
老化した血管は全身の老化を早めてしまうのです。
人間の60億個と言う膨大な細胞に、酸素と栄養を与え老廃物を取り去ってくれる血液、その血液を運ぶのが焼く10万キロにも及ぶと言われている血管です。髪の毛もその血液からの栄養素を待っているのです。
身体の元気の源ばかりではなく、髪の毛の為のポイントは血液、血管にあると言ってもいいでしょう。
その為の簡単な運動は、歩く事で充分と言う事です。
つまり、ウォーキングです。 1日30分から40分程度のウォーキングです。
これを周3から4回行う程度でよいと言う事です。これで、血液のゴミのもととなる中性脂肪の蓄積を予防する事が出来るのです。
つまり、いつものバス停で降りないで、1つ前のバス停で降りればよいのです。そこから歩いて帰りましょう。
それをきっかけとして、生活の中にウォーキングを取り入れていくのです。毎日少しづつ、それがドロドロからサラサラへの改善の一歩です。
その時、汗で失った水分補給も忘れないように。
