なぜハゲる、なぜ毛が抜ける
■なぜハゲる、なぜ毛が抜ける■
なぜ毛が抜ける・・・その原因
どうしてハゲになるのか・・・
原因はもちろん1つではありません。いろいろな原因があり、それらが複雑に重なったりして脱毛の原因となっています。
人それぞれの生活環境の違いがさまざまな原因となっています。
しかし、基本的には以下に示す原因が大きな幹で、人によりそれぞれ枝分かれしていくのだと思います。
栄養不足、血行不良、外的要因(界面活性剤、紫外線)、頭皮の衛生(清潔)などが考えられますが、
私はこれらの要因を出来る限り自然に、自然治癒力を基に改善させるべきと考えます。
人間の身体はよく出来ています。自然治癒力を促すことがもっとも確実な育毛です。
<栄養不足>
髪の毛も栄養が必要です。
元気な毛髪をよみがえらせるためにはきちんとした食生活が大切です。
仕事が忙しくて、1日2食しか食べられない・・・。
しかもそのうちの1食はインスタントラーメン・・・(^^; でも大好物だ・か・ら・・・。
インスタントラーメンが大好物・・・というのはわかります。だっておいしいですからネ・・・、
しかしそればかりでは、長い目で見ると後々さまざまな影響が出てきます。
身体への影響もそうですが・・・、
例えば風邪を引きやすくなったりとか。
髪の毛にもさまざまな影響が現れます。
きちんと栄養を考えて食べましょう。
髪に良い食べ物という事を考えた時、ビタミンやミネラルを多く含む食品をとるように心がけてみて下さい。
また、日ごろから良質のタンパク質(大豆、魚など)を十分とるよう心がけると良いと思います。
髪はケラチンというタンパク質からなっていますが、そこで、絶食などの不合理なダイエットや偏食で、十分なタンパク質がとれないと髪は細くなり、抜け毛の原因となってしまいます。
ビタミン
ビタミンは皮膚を丈夫にして、ふけや抜け毛をふせぐものと言われています・・・。
ビタミンAを多く含む食品
レバー、にんじん、卵、ミルク、緑黄色野菜、黄色の果物
ビタミンB郡を多く含む食品
玄米、豚肉、ミルク、レバー、チーズ、大豆、クルミ、卵、ピーナッツ、小麦胚芽
ビタミンEを多く含む食品
大豆、ナッツ類、葉野菜、植物油、卵
ビタミンDを多く含む食品
抜け毛の後の毛髪の再成に役立つといわれています。
パセリ、小松菜、イチゴ、ほうれん草などの野菜類もたっぶり取りましょう。
ミネラル
ミネラルを多く含む食品
かき、レバー、いわし、わかさぎ、昆布、わかめ、穀類、豆類、
また、わかめ、こんぷなどの海草類は、毛髪の栄養分となる鉄、ヨード、カルシウムが多く含まれており、頭皮の新陳代謝を高める効果があります。
特にヨードは若々しさをつくるという甲状線ホルモンの分泌を促し、毛髪の成長を助けてくれます。
いろいろな食品には、いろいろな栄養素があり、それぞれが大切な役割を果たしています。
これを食べればOKということはありません。
いろいろな食品をバランス良く摂取する事が大切です。
1日30品目とよく言われていますが、きちんとした根拠があるのです。
<血行不良>
頭皮は大地、髪の毛は作物です。
髪の毛に必要な栄養素は血液が運んできてくれます。
髪の毛の構成は、頭皮より下の部分を毛根と呼び、この毛根のさらに下の部分を毛球と呼んでいます。
毛球はプックラと膨らんだ部分で、毛乳頭と毛母細胞というものから構成されています。
毛乳頭は、毛細血管から栄養素を取り入れて、毛髪の元となる毛母細胞へ供給します。
血行が悪くなると毛細血管からの栄養素が毛母細胞に行き渡らなくなるのです。
栄養素をもらった毛母細胞は分裂を繰り返し、頭皮へ向かって押し上げられていきます。
この時、毛母細胞はケラチンというたんぱく質を蓄えていき、古い細胞死んでいきます。
血行を良くして、頭皮を活性化させ、しっかりと栄養を行き渡らせましょう。
<外的要因> (界面活性剤、紫外線)
紫外線による影響はかなり危ないようです。
夏が過ぎると、髪がゴワゴワしてきたとか赤茶色になってきたと、髪のトラブルを感じる人が多くなります。カラーリングのせいと思っている人も多いでしょうが、実はそれだけではないのです
肌に影響を与えているのと同じように「紫外線」が髪を痛めつけていたのです。顔や肌には「紫外線対策」が話題となり、一生懸命施す人が多くなりましたが、
髪の毛に関しては無防備な人がほとんどなのが現状ではないでしょうか。
夏や夏の終わりに髪の毛がごわごわするというのは、決して気のせいではなく、紫外線で髪のたんぱく質が溶出したり変性しているからだそうです。
対策としては、日傘、帽子、また長時間日光の下にいない、と言うことがあげられます。
<頭皮の衛生>(衛生)
頭皮を清潔にする事は大切な事です。
頭皮から分泌される皮脂は、表面を被い頭皮を保護します。
乾燥や温度差、衝撃などから頭皮を守る役目をしてくれるのです。
しかし、役目を終えた皮脂は酸化して、毛穴をふさぎはじめます。
正義の味方だった皮脂が、突然牙をむくのです。
皮脂により毛穴が小さくなったり、ふさがれた毛穴からは髪の毛が生えにくくなってしまいます。
薄毛、脱毛の始まりです。
頭皮を常に清潔にする事を心がけましょう。
シャンプーは毎日行いたいものですが、シャンプー選びも大切です。
その多くは原材料に石油系のものを使っており、シャンプーすればするほど頭皮を痛めてしまうものもあります。
しかもコーティング剤などが入っていて、一見すぐにサラサラ、ツヤツヤになったような錯覚を起こしてしまう物もあり・・・厄介です。
シャンプー選びは、大切な育毛の第一歩と思います。
毎日シャンプーするという事は頭皮を清潔にする上で大切な事なのですが、皮脂を洗い流せば、洗い流すほどあなたの身体は必死になって、皮脂を分泌し始めます。
つまり・・・、頭皮を清潔にしようとしてシャンプーをすれば、するほど頭皮は脂っぽくなり、そして毛穴をふさいでしまいます。
髪に優しいシャンプーを選んで正しい洗髪をしましょう。
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