白髪になるメカニズム
■白髪になるメカニズム■
白髪になるメカニズム
白髪になる原因は二つあります。
一つは、古い髪の毛が抜けて新しい髪の毛が生える時に、メラニンを作る色素細胞が毛穴の途中から毛球部に降りてこない事で、もう一つは、色素細胞そのものが無くなってしまう事が原因と言われています。
なぜ色素細胞が無くなるのかというと・・・、
色素細胞の中にあるチロシンが酸化されて、メラニンになるものが、何らかの要因によって、メラニンにならないことが原因だと言われています。
しかし、詳しいことはまだ解明されていないのが現状です。
なぜそのような事が起こるのかと言う事に関しては、個人差や環境などの差によって様々で一概に言えませんが、食生活の影響とストレスからというのが、専門家の一致した考え方です。
昔から白髪予防には、ゴマ、海草がいいといわれています。
ゴマはカルシウム、鉄などのミネラルが豊富で、ビタミンB1、B2も含みます。
またビタミンEも多く、血行がよくなり、毛髪に栄養が行き渡り、髪にもつやが出て、白髪予防につながります。
白髪を抜くと増えるとか、白髪の人はハゲないとか言われますが、そのような事はまったく無く、 迷信と言えるでしょう。
白髪であっても頭皮が不潔であったり、ストレスや栄養などに問題があれば、黒髪同様白髪と言えども、髪の毛は細くなり、やがて脱毛が始まります。
白髪は、黒髪に比べて体積が大きく軽い為、かさばって見えて黒髪と同じ本数ならば、数倍も多く見えます。
その為、黒髪の方と同じように脱毛が進んでも、白髪の方が髪の毛が多く見えるので、白髪はハゲないと言う説が広まったのだと思われます。
白髪になったからと言っても、ハゲとは無縁では無いと言うことです。
