脱毛をとめよう
■ 脱毛をとめよう ■
シャンプーについて考える!
シャンプーするときに、頭がかゆいからガシガシやる人・・・いますよね。
ご丁寧にブラシを風呂場に持ち込んでガシガシやってる人・・・。
「はーい」
実は・・・、私そうでした。
だって、気持ちいいですよね。
しかし、これはNGです。
ダメです。
これをやってしまうと、毛母細胞だけでなく、毛細血管までも痛めてしまいます。
ゴシゴシこすると頭皮が傷つき、毛母細胞の機能を壊してしまうのです。
毛母細胞は毛球という部分の中にあって、アミノ酸やミネラル分などの栄養素を毛細血管から吸収し、細胞分裂を繰り返すことで、髪を作っています。
デリケートな毛母細胞や毛細血管は、ガシガシやられるとあっけなく傷つき、機能が低下してしまい、脱毛の原因になってしまうのです。
ですから、シャンプーの基本は、“いたわる”です。
シャンプーは、髪の毛を洗うと思っている方も多くいらっしゃると思いますが・・・、
もちろんそれも間違いじゃありませんが、重要なのは頭皮の洗浄です。
こちらでもシャンプーの考え方、やりかたみたいな事を書いていますが、シャンプーで大切なのは、頭皮をきちんと洗うと言う事なのです。
頭皮には皮脂腺と言うものがあって、ここで皮脂が分泌され、これにより頭髪に潤いを与え乾燥から保護してくれます。
分泌された皮脂は、汗などと混ざり乳液状となり頭皮全体に広がり、 細菌や、乾燥から守ってくれると言う役目を果たしてくれます。
ですから、界面活性剤などがごっそり入ったような合成シャンプー使って洗髪をすると、これら皮脂が根こそぎ洗い流されて、頭皮も毛もカサカサに乾燥した状態になり頭皮は荒れてしまうのです。
ところが、この皮脂ですが、これが時間が経って酸化を始めますと、今まで正義の味方だったのが、一変してショッカー(すいません・・・仮面ライダーの敵役です・・・。)となってしまうのです。
酸化した皮脂は硬くなっていき。頭皮にこびりつき毛穴を塞ぐ、または毛穴を小さく、細くしてしまうのです。
当然髪の毛は生えにくくなり、先細りになり・・・、薄毛、脱毛へとつながっていくのです。
ですから、頭皮はきちんと洗いましょう。
しかし、やさしくです。ガシガシはだめです。いたわりながら、いとおしく思いながら、
頭皮をしっかりと洗ってください。
しかし、ここで、問題があります。 こちらでも書きましたが、くれぐれも強いシャンプーではなく、出来れば植物性などの身体にやさしい物を、皮脂の分泌が多くて頭皮がベタついているからと言って洗浄力の強いものは、避けてください。
頭皮は、剥がされてしまった皮脂に対して、やばいと思ってか・・・、それを補う為に、さらに皮脂の分泌を強めます。
したがって、さらにベトベト頭皮になってしまいます。
くれぐれもシャンプー選びにはご注意を・・・。
シャンプー選びに迷ったら、
こちらで、おすすめのシャンプーを紹介しています。
